奈良の居場所 プロジェクト

お知らせ

奈良の居場所フォーラム2016

私たちがつくる私たちの居場所~
開催日時:平成29年1月15日(祝) 12時30分受付 13時開始 
会  場:東大寺総合文化センター金鐘ホール
チケット代:前売り券500円 当日券800円
インターネットでの申し込み ←申し込みはココをクリック
詳細は、「フォーラム」コーナーへ

私たちがつくる、私たちのサロン

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ここでいう「地域の居場所」には、
「サロン」「まちの縁側」「茶の間」などと言われている活動も含みます。
具体的には、高齢者どうしが楽しんで参加できる場、子育て家族の交流の場、ともに食事をしながら交流する場、趣味や特技を生かした学びあいの場など、多様な背景をもつ地域住民にとって「居場所」としての機能を果たしているあらゆる活動を含みます。
奈良にはたくさんの居場所があります。
お近くの居場所に足を運んでください。

取り組みの背景

我が国ではいま急速に高齢化が進んでおり、このままでは介護保険制度は保険料ばかりが高くなり、サービスを必要としている要介護者を支えることができなくなってしまいます。介護保険制度を持続可能なものとするためにも、また誰もが安心して住み慣れた地域で老いを生きていける社会をつくるためにも、福祉の専門家だけでなく住民の一人ひとりが知恵を出し合い、支え合いの体制づくり(地域包括ケアの構築)に向け力を発揮する必要があります。
私たちは、これまで高齢者・障害者の福祉や地域づくりなどにたずさわってくるなかで、そうした問題意識を共有し、自分たちで実際に取り組もうと立ち上がった有志のグループです。

「地域の居場所づくり」への着目

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私たちのグループではさまざまな議論をするなかで「地域の居場所」に着目しました。
「サロン」「まちの縁側」「地域の茶の間」等と称して、常設もしくは定期的に開催される「地域の居場所づくり」は近年全国的に広がりを見せています。ここに着目したのは、住民が主体的に立ち上げ、自主的に運営に参加するこうした居場所こそが、孤立しがちな人たちを支え、また運営する人・利用する人双方の生きがいや介護予防につながると考えたからです。

私たちの取り組み

「地域の居場所づくり」は、奈良県内でもさまざまな形で取り組まれていますが、住民主体の活動であるがゆえに、どこにどのような活動があるのかについてのまとまった情報は今のところありません。また、運営上の課題は何か、どのように解決したら良いかについて互いに学び合う機会も、奈良県においては皆無に等しい状況です。
そこで、奈良県下の「地域の居場所」の情報を収集した冊子の作成、地域ごとのサポーターの配置、情報交換や課題解決のためのフォーラムの開催などに取り組むことにしました。地域住民によるささやかながらユニークで生き生きとしたサロン活動を支えることが、高齢化が進む地域社会を明るいものに変えていく力になると確信しています。

連絡先

奈良介護保険研究会
事務局 地域研究会 俚志(さとびごころ)大浦悦子(おおうらえつこ)
〠630-8322 奈良市北京終町24-2
☏&Fax 0742-94-6805